あれから良きトレーニング実践できていらっしゃいますでしょうか🔥🔥🔥
そろそろClinic内容を復習するコロではないでしょうか？😊
動画のアーカイブ＆chatでいただいた質問への回答をお送りいたします

いただいた質問１

同じトレーニングでも、ダンベルプレスやダンベルフライで違う刺激を与えるのが良いと分かりましたが、種目を変えるのは、同じ日に種目を変えるのと、トレーニング日によって種目を変えるのはどちらが良いのでしょう？

ご返答：山田幸浩

いち早くトレーニング効果を引き出す為には、できるだけたくさんの刺激をターゲットの筋肉へ伝えることは望ましいです。
その為、例えば胸のトレーニングではベンチプレス⇒ダンベルベンチプレス⇒ダンベルフライなど3種目は同じ部位でも違う種目を3セットづつ行うなどの方法が有効的です。その他、インクラインダンベルプレス、インクラインダンベルフライ、マシンプレス、マシンフライなど、種目を入れ替えながら是非実施してみてください。

いただいた質問２

セットの後半キツくなった時に、重さを落としてドロップセットでやるのと、重さを変えずに可動域が小さくても、やり切るのと、どちらが良いでしょう？

ご返答：山田幸浩

双方有効的です。私は双方取り入れていました。　また、双方を組み合わせる方法も有効的です。主導筋を十分にコントロールした上で10回ギリギリできる重量でスタートします。後半は可動域を小さくしてもコントロールを重視し、10回終えた後で、直ぐに85％ほどの重量に下げて可能な回数繰り返す方法です。是非、実践してみてください。

いかがでしたでしょうか。
ジムトレは決して孤独なものではありません🔥トレーニングする…その時間を愛でながら楽しみましょう！アンケートのご返答の中にご質問がございましたら改めて回答の投稿をいたします。もう少々お待ちください。
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